中野区長へ提言書提出


(公社)東京青年会議所2018年度中野区委員長として、やり残した仕事がありました。
2017・2018年の地区事業の成果をもっての提言書の提出です。
区へ提出させていただきましたのでご報告させていただきます。

【報告】
東京青年会議所中野区委員会では、碓井宏典2017年委員長、加藤拓磨2018年委員長を中心に地区事業「中野まちづくりキャラバン」を実施させていただきました。
同事業の実施により、社会の諸課題を解決するため、技術革新、イノベーションを創造できる環境づくりが必要があるとの結論に至りました。

2018年度の事業概要は以下のURLにまとめさせていただきました。
http://agora-web.jp/archives/2035624.html

2か年の事業を通して、下記の二点について区へ提言をさせていただきました。

1.気候変動・ヒートアイランド現象等により、線状降水帯、いわゆるゲリラ豪雨の発生確率が上昇し、災害リスクは増加しています。
都市化が進んだ当区においてはハード整備による対応は困難であり、ソフト整備として、豪雨・浸水予測システムの導入を早急に推進することを提言させていただきます。
 システム導入ためには現行の気象業務法の法解釈では不可能である可能性があるため国家戦略特別区域法を利用した規制緩和をするとともに、防災・減災に関してのイノベーションを創造できる環境づくりの推進を併せて提言させていただきます。

2. 1983年、パソコン普及による第1次IT革命が始まり、第2次はインターネットやメールアドレス等の急速な普及、第3次はスマートフォンの登場でモバイル革命ともいわれた。そして第4次、ドローンによる「空の産業革命」が起こると予測されています。
 しかし法律によりドローンの飛行規制は厳しくなり、簡単には操縦ができません。千葉県千葉市では国家戦略特別区域法を活用して、宅配ドローンの社会実験により実用性の検証をしております。
中野区においても同法に申請し、ドローンを利活用したシティプロモーション、防犯・防災、メンテナンス等の技術向上に資する実証実験を行い、イノベーションが創造できる環境づくりをすることを提言させていただきます。

      以上

ここまで事業を進められましたのも、諸先輩方のご指導、ご協力、ご協賛あってのものです。
本当にありがとうございます。

今後はイノベーション先進区となりますように具体的に公私ともに邁進して参ります。